道の駅歓遊舎ひこさん 生産者さん紹介 Part4 【木村有機農園さん】

DSCN0324DSCN0321CIMG5249CIMG5251CIMG5260CIMG5265CIMG5276皆さんこんにちは(^o^)
地域おこし協力隊の佐々木です!
今日は木村有機農産さんを取材させていただきました!
木村さんは主にほうれんそうや春菊、キュウリなどの野菜やストックという花を育てていらっしゃいます!
「お客さんが自分の野菜を食べて、返してくれる声がやりがい。」
「家族団欒、子供のためにお母さんが鍋に野菜を入れてあげるようなところを想いながら袋づめをしている。」と木村さん。
そんな木村さんには【土作り】の課程を主に見せていただきました。
土は野菜にとっての家庭環境であり、それがダイレクトに味として野菜にでてくるから非常に大切な行程なんだそうです。
米をつくればでてくる、もみがら
精米をすればでてくる、米ぬか
添田の野菜からでてくる、野菜の残渣
主にこの3つ、すべて農業の副産物としてでてくるものを還元(混ぜ合わせて)して土が作られています。
とても利にかなったサイクル(循環)だと思いました。
定期的に混ぜてあげることで、米ぬかの効果により土が発酵するので、徐々に良い土に仕上がっていきます。
発酵し終わった、土の完成系をさわらせてもらいましたが、手触りが重くしっかりしていて、食べることもできるほど、ほくほくとした感触でした。
他にも、根っこに寄生する悪い菌を殺す為に液体をなじませてからフィールドをシートで覆い、先ほどのできあがった土と混ぜ合わせることによって、やっと土台ができあがるとのことです。
土を放っておくと、根がいたんだり、育って放しだと、土の栄養のバランスが悪くなるので、常に土を作ることを大切にしている木村さん。
今回2時間ほどゆっくりお話をきかせてもらいましたが、農家さんの見えない苦労や下地を作る大変さを教わったような気がします。
そんな想いが詰まった木村さんのお野菜。
今日はほうれんそうと春菊、手作りのピリ辛もろみを歓遊舎ひこさんでは入荷しているので、是非手にとっていただけると嬉しいです。
(^o^)
【写真は添田町の研修プログラムの一環として、木村さんの畑で就農実習をされている脇田さんと3人で】
脇田さんの紹介も改めてさせていただければと思いますのでお楽しみに。

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