道の駅 歓遊舎ひこさん 生産者さん紹介 Part10 【木戸さんの田舎味噌】

地域おこし協力隊の佐々木です!
今日は木戸さんの味噌を紹介します^^
木戸さんが作る味噌は【いなか味噌】という名前で歓遊舎ひこさんで販売をしています。
皆さんは味噌ができる工程を見たことがありますか?
僕は今回初めて見させていただきました。
ざっくりと味噌作りの過程を教えていただきました。

まず米を洗い、水に1晩漬けて蒸します。
米を冷やしながら麹菌を入れて1日おき、麹菌がまわりやすいように丁寧にほぐします。
大豆は蒸して潰して寝かせ、麹菌がまわった米と混ぜ、さらに、いくつかの群れに分けてから塩と混ぜます。
それから専用の倉庫(14~15度)で1年~2年程寝かせて作ります。

作業は味噌の基を作るのも1週間がかりで、麹菌がうまく全体にまわらなければ全て廃棄(米4俵、大豆2俵)しないといけないので、本当に大変な作業だと思います。

主に1月~4月(夏は雑菌が入りやすいので)の間、味噌作りをします。

いなか味噌は写真を見てもおわかりの通り、工程は手作りで、米は添田産米、大豆は田川の大豆をつかっていて防腐剤やアミノ酸などは一切使っていません。
味を調整しなくても甘みがあり、行橋などからも注文が来る程です。
昔懐かしい菌が生きているお味噌です。
最近は味噌離れ叫ばれてはいますが、身体を元気にする栄養がたくさん入っています。

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是非、寒い時期の温かいお味噌汁にいかがでしょうか。^^

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